人類で一番好感度の高い女芸能人を見つけてしまった


皆さんが思う理想の女芸能人って誰かいますか?
佐々木希木下優樹菜スザンヌ?杏?

あぁ、色々いますよね……

僕は皆さんが満場一致で、「あぁ、理想だ……」と笑顔で顔が蕩けてしまう女芸能人を知っています。

聞いて、腰の骨おらないようにだけよろしくお願いします。
それは、なんと、

佐藤栞里さんです。

そこの「えっ……なんか地味」なんて言ったやつ、来世で会おう。
今からナイフで滅多刺しにしてやるよ。

まず、顔が可愛い。

まぁこんなん言わずもがなですよ、あの笑顔に何世帯のお茶の間が癒されたことか。
笑顔が素敵な人が好きって言ってるやつは、絶対乃木坂46の清宮レイと佐藤栞里が好き。
友達ならとっくのとうに、紹介してた。
芸能人ってもう、一般人と格が違うわけですよ、色んな意味で。
可愛くないなんて言ったやつ、本当にナイフで滅多刺しした後に、マシンガンで背中真っ赤になるまで乱射してるやるからな?
夜道には気をつけろよ??

性格が女神

一番の魅力であり、佐藤栞里を語る上では外せないもの。
性格が桁違い。
どんなくだらない事をしても、笑ってくれそうな、母親以上の包容力。
佐藤栞里は俺の母親なのかもしれない。
そこまで錯覚してしまうくらいの性格の良さ。
人間の憎悪や嫉妬を全て焼き払ったピュアofピュア。
その類では、欅坂46菅井友香や、日向坂46の丹生明里も然りである。
僕はこの3人が仮に性格悪かったら、自殺します。
それくらいの気持ちで、俺は3人を親のような感覚で、見守っています。
最近の話だと、王様のブランチで共にMCを務めていた、W辺の不祥事を謝罪して、そのまま堪えきれずに泣いてしまうことまでありました。
おい、渡B!おい!
佐藤栞里ちゃんまで泣かせるなんて、てめえはここまで来ると犯罪者レベルだぞ?
お天道様が黙っちゃいねえぞ……

モデルやってるからスタイルがいい

2012年4月以降は『MORE』『mini』『sweet』『ar』『Soup.』などの雑誌にレギュラー出演している。
(wikipediaより引用)

顔もいい、性格なんて人間離れした純粋さのWパンチを繰り出しといて、まだ駒があるだと……!?
そりゃそんな大きい駒持ってれば、仕事なんて山のように来るのは当たり前か……
なんと、5冊の雑誌にレギュラー出演してます。
更にその前は、『non-no』の専属モデルを2年半も務めていました。
もうね、non-noに選ばれたら本物ですよ。
まぁ選ばれなかったら、non-no編集部に「佐藤栞里さんモデルにしないなんて、ノンノン(no no)」って言ってましたよ。
誰か俺を突っ込んでくれる人はいませんか〜??

更に、身長は脅威の168cm。
天は何物も佐藤栞里様に与えすぎだよ……
てか、佐藤栞里が天側なのか。
お見逸れしました。

お笑い好き

生粋のリトルトゥース(オードリーのオールナイトニッポンリスナー)です。
他にも多数のお笑いライブに行ったり、DVDを持っているほど。
彼女にしたら、完璧じゃん。
今のところ、完全に非の打ち所がないし、何なら非の打ち所を探している自分を恥じるレベル。
ここまでの気持ちにさせてくれる女は、生きてきた中でアンタが1番だよ…サトシオ……

声が癒し、ラジオとASMRやってくれ

本当にやってくれ。

まず、全人類はこれを聞いて欲しい。
そもそも聞かなかったら、法律で裁かれるように、国会で議論して欲しいんですけど。
佐藤栞里のラジオ……?
おいおい、俺を舐めてもらっちゃ困るぜ?栞里ちゃん。
俺は2年ほどラジオリスナーやらせて貰ってるけど、ちょっとやそっとの事じゃ、俺は合格点やらせねえよ?
なんてマウントで午前3時を迎えたんですが、前言撤回します。
すいませんでした。
ラジオって声だけだから、意外と表情やその時の状況、空気が伝わらないんですけど、佐藤栞里オールナイトニッポン0はそれがほぼなかった。
まず、佐藤栞里自体が2時間笑ってしかなかった。
それに呼応するかのように、僕も2時間にやけてました。
最高の2時間過ごさせていただきました。

今日も栞里様にお手手合わせて、お仕事行ってきます。

親に紹介したら、好感度MAX

まぁ、ここまで佐藤栞里のいい所を自分なりに解説してきましたが、そんな人間のいい所かき集めた人なんて、親に紹介したら、俺より一瞬でイチコロですよ。

僕「母ちゃん、ただいま〜〜〜」


母「てんさい、おかえり!あれ…?隣の子は?」


栞「初めまして、佐藤栞里と申します、お邪魔します。」


母「あんた、どしたんそんな可愛い子連れて、え?2人付き合ってんの??」


僕「いやいや、そんなんじゃないって笑」


栞「笑」


母「そうや、お菓子かなんか用意してくるわ」


栞「いえいえ、お義母さん大丈夫ですよ〜」


母「いやいや、栞里ちゃん来る時はいつもお菓子と紅茶差し出さなあかんわ〜笑」


栞「ありがとうございます、お義母さん。」




〜栞里、帰宅後〜

母「なあ、あんた栞里ちゃんと付き合ったら?」


母「もう、いっそのこと、結婚したらええのに」


母「あんなええ子逃したら、先におらんで?」


母「栞里ちゃんお嫁さんに貰ってるのにも関わらず、多目的トイレで、他の女とやらしいことしたら、そん時はあんた殺すから覚悟しときや」



栞里、やっぱお前が俺の母ちゃんかもしれねぇ。
いや今はそうさせてくれ。



てんさいでした。