【個人的総評】カッコいい・切ない・元気が出るの3拍子揃った名プレイヤー、櫻坂46 2nd single 「BAN」

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①BAN

 

まず表題曲のBAN。

個人的に前作の「Nobody's fault」に引き続き、欅テイストとも中和させたカッコいい楽曲で、大好き。

これのギターを今絶賛練習しているくらい大好きである。

ほぼ同じコードで弾きやすいので、是非ギターをしている方にはおすすめをしておきたい。

そんな曲全体の完成度も高いBANだが、歌詞も侮ってはいけない。

怪人834面相である秋元康の作詞力が遺憾なく発揮されているのだ。

変わっていく周りとそれに取り残されていく自分の背景をカップ麺に例える、これにはくりぃむしちゅー上田晋也も項垂れる。

歌詞に垣間見える、どこか責任を持たない自分勝手な主人公像は、ターゲット層である学生たちになぞらえている部分なのかもしれない。

欅坂は劇的デビューを飾った1st single 「サイレントマジョリティー」で良い意味でアイドルらしからぬ、世間に立ち向かっていくクールな楽曲を世に送り出したが、次の2nd single「世界には愛しかない」では打って変わって、比較的アイドルっぽい楽曲になっていた。

だが櫻坂は前作よりもメロディ等はクールさを引き上げつつも、歌詞に今の世間に寄り添った日常的なものを取り入れて、まさに櫻坂だからこそ映える表題曲になったのではないかと思う。

 

 

②偶然の答え

これは全てに言えることではあるものの、この偶然の答えに関してはMVを観ることを強くお勧めしたい。

この楽曲のセンターは藤吉夏鈴。

MVでは親しい友達である女の子を好きになる女の子という役柄である。

ただこれは観ないと良さが伝わらないと思うので、簡潔に言うが、藤吉の演技力?表現力?はかなり高いなあと思った。

世間にはどうしても偏見が向けられるLGBT問題。

それをメッセージ性のある楽曲が多い櫻坂が触れたのが私にとっては、意外だった。

それは反対に櫻坂だから触れられたし、上手く表現に落とし込めたのではと思えた。

楽曲も切なさ全開であり、今の世間にグッと刺さってしまうようなメッセージ性の高さに恐れ慄きました。

 

 

 

③それが愛なのね

それが愛なのね

それが愛なのね

  • 櫻坂46
  • J-Pop
  • ¥255

昔の歌謡曲のような雰囲気を感じさせた。

櫻坂になってからは、色んなテイストの曲を歌えるようにもなっていて、振り幅の大きさに驚かされる。

改名してから多方面での活躍が目立って、挑戦的になっていて、微笑ましい。

これ歌ってる小池美波を個人的に見たい。

絶対嬉しそうに歌ってる。

 

 

④君と僕と洗濯物

君と僕と洗濯物

君と僕と洗濯物

  • 櫻坂46
  • J-Pop
  • ¥255

ゴリゴリのTHEアイドル曲。

これ普通にNMBとかSKEって言われても、誰もが納得して聴き続ける。

BANであんなに取り残されていく自分と世間に嘆いていたのに、彼女が干してくれた洗濯物に嬉しいなんて言ってるデレデレ主人公の歌詞耳に来たら、意味わからんくなってくる。

 

 

⑤Microscope

Microscope

Microscope

  • 櫻坂46
  • J-Pop
  • ¥255

科学×恋愛をモチーフにした楽曲。

「プレパラート」「データ」「顕微鏡」「微生物」などを上手く組み合わせて、自然に歌詞に落とし込む秋元康はどうなってるんだ。

てか年に何文字歌詞書いてるんだ、お前人間じゃねえ!!

櫻坂はゴリゴリのロック曲の裏で、甘々な曲やってたりするから、怖すぎる。

サイコパスかと思ったら、デレデレみたいな二面性のアイドル、普通に怖いよ…貞子ですら逃げるよ…

 

 

⑥思ったよりも寂しくない

すまん、最強です。

癖になり過ぎる。

普通に歌うかと思うと、ラップ調が始まったり…

山﨑天に早くゴリゴリのロック曲を与えてくださいなんて言ってた俺も、これには頭抱えた。

天ちゃんの表情の引き出しに毎日震えてます。

前作「Nobody」同様に、君は1人じゃないと寄り添ってくれる楽曲との相性が良すぎることに感動を覚えました。

それでいて、当曲ラスサビ前のラップ?調「救われてた 今日まで…」のドス低い声どうにかなりませんか?

これ初めて聴いた時に思わず「天…」と天井を仰ぎました。

何回俺を感動させるんだ……

そんな寄り添う楽曲に気を取られてたら、後ろから襲いかかる黒ずくめのゴリゴリロック曲にパイプで殴られた挙句、薬飲まされるんだろ…で、目が覚めたら体縮んでる所までは見えてます。

名前は森田村ポンポンにしよう。

 

後、MVの小林由依さん、姐さんキャラであるのに可愛らしさ全開なので是非観てください。

 

 

⑦櫻坂の詩

櫻坂の詩

櫻坂の詩

  • 櫻坂46
  • J-Pop
  • ¥255

〜の詩シリーズ。

少しメルヘンであるものの、みんなで詩うと楽しいとも思える楽曲。

下手したらこれ卒業式とかで歌われるんじゃないか…

そんな学校があればなんでセンスの良い学校なんだ…(早口)

BANの主人公も自分勝手な自分から卒業して欲しいなあと聴いて思ってしまった。

これライブで聴いたら、ほんといいライブやったなあと余韻全開で涙のひとつやふたつ溢れてしまうだろう、知らんけど。

 

 

【まとめ】

※あくまでも個人の見解です。

①BAN (個人的評価:95/100)

 

②偶然の答え(個人的評価:88/100)

 

③それが答えなのね(個人的評価:65/100)

 

④君と僕と洗濯物(個人的評価:86/100)

 

⑤Microscope(個人的評価:60/100)

 

⑥思ったよりも寂しくない(個人的評価:94/100)

 

⑦櫻坂の詩(個人的評価:80/100)

 

 

全く別の話ではあるんですけど、冠番組「そこ曲がったら櫻坂?」で前回、もう人間超えてる人柄の良さを目にしたので、是非そちらも観て欲しいです。

BANのヒット祈願と題して、キャプテンと副キャプテンである、菅井友香と松田里奈が一泊二日で修行をすると言う内容です。

これでも弱音を吐かず、笑顔でやるアイドルの芯の強さを実感しました。

アイドルファンじゃない人に観て欲しいかもしれない。

仮にこの2人が性格悪いとしたら、俺、もうこれでおわっても良い……

だからありったけを……

 

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推しメンの写真集に関しまして

 

推しメンの写真集が出る。

最高に嬉しくもあるが、それは少し複雑でもある。

なぜなら、俺が推している坂道グループが写真集を出す=水着やランジェリーショットが絶対にあるということだからだ。

そもそも、坂道グループとは"清楚"を売りとしたイメージカラーを持っている。

反対に、AKBグループ等は雑誌やMVでもなんかでも水着になったりする。

そう、そんな清楚を売りにしているだけあって、あまり見せないものを見るとなると、少し複雑な気持ちもあって、見るのに勇気がいるのである。

推しメンを純粋な目でしか見れないオタク達にとって、それは自分との勝負である。

推しメンを純粋な目でしか見れない自分VS推しメンを性的な目で見てしまう(かもしれない)自分

まさに令和のほこたてが始まるのだ。

 

世の非オタの皆様は、どうせ推しメンで毎日抜いてるんだろなんてアイスボックスくらい冷ややかな目で見るだろうが、実にオタクと言うのは2種類いる。

推しメンでも鼻息荒くして抜く雑食ヲタクか、いつもAVでしこたま抜いているはずなのに、なぜか推しメンでは抜けない(いや別に抜きたくもない)ピュアなオタクの2つである。

どちらが良い悪いの問題ではない。

確かに倫理観を持って見ると、そりゃ前者は薄汚く、いやドブのように汚く映るかもしれない。

だが、彼にとっての推しメンは性的な目で見てはじめて成り立つ推しメンなのかもしれない。

そのオタクの言い分もわかる。

女が性的に見られると言うことは、女という生き物にとって最高の名誉でもある。

だがそれは俺にとって想像の域でしかないから、わからないのだが。

後、絶対フェミニストにこんな事言ったら殺害予告来そう。

 

兎も角、それを全て引っ括めても、推しメンのソロ写真集発売というものはなんとも喜ばしいことだ。

写真集を出すと言うことは、ある程度グループ内で人気のあるメンバーである裏返し。

それを応援するヲタクにとってはこれ以上ないヲタ孝行である。

それに坂道オタクあるあるとして、喜ばしいことだけど複雑なこととして、写真集発売と卒業の二枚看板があるのだ。

 

ヲタクとは親や恋人、友達などたくさんの目線で推しメンを見たりする。

あんなに芋臭かった娘が、こんなに垢抜けて成長して、写真集まで出すなんてとか思ったら、いつも近くにいたアイツがどんどん成長して俺とも話さなくなっていく寂しさに想いを募らせたり、○○頑張ってるなあと違う世界でも頑張っている推しメンを見て、背中を押してもらえたりする。

 

俺が彼女を初めて見たのは、最終オーディションに見事合格して、証明写真が発表されたその日だった。

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一目惚れだった。

これが恋愛感情なのか、推し感情の一目惚れだったのか。

それはわからない。

けど、確実に雷に打たれた。

そんな感覚が何日も襲った。

この子はずっと推していこう。

そう決めた、いや決めたと言うよりかは、彼女が俺をそうさせたのだ。

 

そんな彼女もこの数年で幾度の挫折を経験してきた。

それはこんな自分が文章にして書くのも烏滸がましい程に、辛くも険しいものだったと思う。

改名に伴い、デビューシングルから4作連続でセンターを務めた。

無慈悲な批判もあったし、心配が勝った。

元気がない彼女を見ては、同じことのように辛くなったりもした。

数年とは言えど、色んなものを失い、得た。

それはお互い様である。

よくアイドルが言う言葉がある。

 

「すべてはファンの皆さんのおかげ」

 

ヲタクになる前の俺は、そんな見え透いた嘘に感動するオタクもバカだよなあと思っていた。

アイドルなんて歌も下手くそな癖に何が出来るんだなんて思っていた。

録画していた音楽番組でも絶対飛ばしていた。

そんな揶揄していた側の自分が、今度は揶揄される側になってしまった。

それでいて「すべてはファンの皆さんのおかげ」と言う言葉に救われてもいた。

皮肉なものだ。

 

更に皮肉なこと言っても良いですか?

俺はあなたの応援の一部になれて本当に良かった。

1ミリたりとも、その気持ちはブレなかった。

飽き性である自分が音楽と文章の次に出来た、最上級の好きなことです。

 

俺の好きな歌詞の一節を紹介して、このブログを締めたいと思います。

 

いつか君を見つけた時に

君に僕も見つけてもらったんだな

 

会ったことはないかもしれない。

話したこともないかもしれない。

それでも、君に僕を見つけてもらいました。

 

 

 

本当に写真集おめでとう、菜緒ちゃん!!

俺は自分のことのように嬉しい!!

一億冊は出版させるつもりでいるから、覚悟しておいてください!!

今までも、そしてこれからもありがとう!!!

 

 

 

 

 

いや臭すぎるオチ!!!!f:id:hi0220:20210415081225j:image

 

 

 

カップルチャンネル見たら吐き気がする俺 VS 最強のカップルチャンネル

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最近はコロナが再度蔓延していることもあって、家に引きこもっています。

YouTubeを鑑賞する時間も日に日に増しているんですが、そこでドラック以上の悪魔を見つけてしまいました。

しかも、これ聞いて驚かないで欲しいんですけど、カップルチャンネルです。

これまでの自分なら、カップルチャンネルを一瞬でも見てしまうと、嫉妬と憎悪通り越して、湿疹まで出来ていました。

俺を悪魔ハデスと呼んでも差し支えないだろう。

女の子単体が"自己満ダンス"をTikTokで投稿してるの見ただけで吐き気を催すのに、見ると、お前どこから出てきたんだって言葉漏らしがちな、よくわからん量産型男子なんて出てきたら、ゲロ吐くどころか泡吹いてこの世の残酷さに倒れる。

大体その相手は特にイケメンでもなく、かと言ってブサイクでもない、丁度いい塩梅のちょい塩系男子。

そういう男子が一番愚痴が見つからない。

扱うのが難し過ぎる、スマブラのリュカかお前は。

その為、TikTokをインストールして1発目にカップル出てきて、即閉じ、即アンスト。

オナニーした後以上の倦怠感が俺を襲ったのである。

もうこの世界にいるカップル全てを消して欲しい。

悪魔はついに泣いてしまった。

 


それでも世界は優しかった。

はるまきチャンネルという一筋の光が俺を救ってくれたのだ。

 

 

男の子である、はるくんと、女の子である、まきちゃんが織り成す動画たちに、俺は救われた。

まず、こんなの男からすれば、最重要要素であり、そうでなければそもそも見ずにスマホかち割ってたと思うのだが、女の子まきちゃんの可愛さが群を抜いているのだ。

群を抜きすぎて、お前は世界の可愛いを全て詰め込んだ"最強の女の子"すぎるのだ。

こんなの嫌いじゃない男は、すぐ首掻っ切って来世で好きになる方が良い。

女の子から見ると、こいつ作ってる感がして無理という人も居そうだが、安心して欲しい。

ずっと観ていると、彼女は全く持って作っていないし、寧ろ自分の過去をオープンに話している。

元は彼女、超メンヘラだったらしい。

1日でも電話来なかったら泣くし、彼氏であるはるくんの位置情報まで知らないと気が済まない程のどメンヘラだった。

普通の男たちならメンヘラと分かった瞬間、切り捨てていただろう。

しかし、彼氏であるはるくんはそれを受け止めて尚、まきちゃんを愛すのだ。

そう、カップルチャンネルで彼氏をめためたに吹っ飛ばしたい欲がアホほど強かった俺が、悪魔から人間になった瞬間だった。

カップルチャンネルの彼氏アレルギーが少し治りました。

はるまきチャンネルって名前より、はるまきクリニックに改名した方が良い。

 

このチャンネルの最大の魅力、それははるくんの男としての器の大きさにあると思う。

俺は他のカップルチャンネルと比較して、そこが唯一突出している部分だと感じた。

もちろんまきちゃんも最高に可愛い。

仮にまきちゃんがもう1人いるとするならば、普通に彼女にしたい。

だが、それでもまきちゃんには、はるくんしかいないとしか思えない。

完全に歯車と歯車、小さな凹凸がガチャンとハマっているのだ。

恋愛の言葉で言うならば、運命の人。

野球で言うなら、野茂と古田。

はるまきチャンネルを見てしまうと、シンデレラ症候群になってしまう。

それ程に、両者の良さが互いに更に良くなっている。

終いには、はるとまきで春巻きという言葉まで産んでしまっている。

お前ら相性良すぎやろ、プラスルマイナンか。

全世界のカップルの見本として全世界に共有していきたい。

カップルとしてだけではない、2人それぞれ個人の力が何倍にもなっている。

俺はこの世界に産まれてよかったと改めて思った。

もう自己啓発本100冊読んだ気分だ。

 

 

 

さて、他可愛い女の子とかおらんかなあ……

えっこの子可愛い!!すげぇ……

名前は井手上漠か…男みたいな名前やなあ………

 

 

 

to be continued…

 

耳が疼きすぎて辛いてんさい的ヘビロテ曲 2021年1〜3月編

①Flare/BUMP OF CHICKEN

 

昨年からずっとMr.Childrenブームが続いてたんですけど、今年はどうやらBUMP OF CHICKENブームらしい。

昨年から「Gravity」「アカシア」を聴いてきて、BUMP OF CHICKENってこんないい曲書くの…?と改めて思わされた。

特に歌詞は個人的に断トツ。

日常的でわかりやすいのに、何回もその歌詞を聴くと、また違った意味にも聴こえたりする、ボーカル藤原基夫が天才すぎる。

そんな中で、ブームが来た決め手になったのがこの曲。

BUMP OF CHICKEN自体にも色々あった中で、結成25周年の日にサブスク解禁。

この曲ギターの弾き語りの練習してて、いつもMV等を観ながらしてるんですけど、ビビるくらい飽きない。生粋の飽き性の俺がこんなに飽きないって相当すぎる…

この曲に限らず、この3ヶ月で聴いた数で並べると、BUMP OF CHICKENの曲は少なくともベスト100で20くらいは入る。

個人的に勢いのある最強のバンド。

 

 

②追い風/SHE's

SHE's自体名前は知ってるくらいで、曲もそこまで聴いたことはなかった。

あーねるちゃんと噂あった人ね、くらいの認識でしかなかった上でのこの曲。

まぁたまげたね。

この曲は藤原竜也主演の火9ドラマ「青のSP」の主題歌で、もちろん俺はこれを視聴していた。

1話で初めてエンディングでこれを聴いてから、即エンリピしてしまった。

今まではあんまりパッとしなかった(個人談)感じがあって、聴くのも躊躇っていたけど、確実にドラマの主題歌という名目に合わせてきたなあと思った。

時期も相まって、応援ソングの部類にも入る。

俺は応援ソングが好きなのかもしれないなあ……

 

③青春病/藤井風

宇多田ヒカルの再来ともまで言われるようになった、今最もブレイクするであろうアーティスト、藤井風。

当ブログの最初の記事も元はと言えば、藤井風に関するブログだった。

それくらい彼の"完璧さ"には驚いた。

ゲームで装備全部最上級クラスやんくらいのスペック。

容姿、声、身長、ギャップ、髪型、結構ムキムキ、英語ペラペラ、ヴィーガン……

 

そんな藤井風の歌う「青春病」は青春の時代を過ぎ去ってしまった者が、あの時は良かったなあと哀れむような曲である。

個人的に俺も青春時代を思い出して泣きながらこの曲を聴いている。

「あぁ…小学校からやり直したい」

 

 

④ダンスの理由/平手友梨奈

 

泣く子も黙る鬼滅の刃に出れば間違いなく鬼側に着くくらいの狂気。

それが平手友梨奈

最近では、映画やドラマにも出演している彼女だが、やはり欅坂を卒業後も、そのパフォーマンスは健在。

1人だけ卒業しているはずなのに、欅坂をやっているような感覚になる。

それもその筈、欅坂在籍時代を匂わせるかのような歌詞で初披露当時はヲタクが騒ついたのもいい思い出。

そこに目を奪われていると、バラエティで可愛い一面を見せる、略称キャロてちに面食らうことになるのだ。

その時には既に底なし沼にハマっています。

 

⑤One Last Kiss/宇多田ヒカル

 

宇多田ヒカルの曲っていい意味で歌えないんですよ。

リズム感が難し過ぎるし、歌ってもあんまり気持ち良くないし、他人が歌ってたら、お前何歌ってんだ、お前をOne Last Humanにしてやろうかなんて思ってしまう、唯一無二のアーティスト。

言わずもがなこの曲は、新劇場版エヴァンゲリオンシリーズ最終作「シン・エヴァンゲリオン:】」の主題歌。

それにしても、誰もが知ってる「残酷な天使のテーゼ」の印象が絶大なものだったのに対して、最終的にテレビ版は「残酷な天使のテーゼ」で新劇場版は宇多田ヒカルと区別されるまでになったのが、宇多田ヒカルの更に凄いところ。

普通、エヴァの主題歌作ってくださいなんて言われたら、泡吹いて倒れるけどな。

 

 

⑥風になって/[Alexandros]

最初の英語の歌詞、絶対噛む曲。

ファンにとっては悲しい悲しい別れの曲とも言える。

 

 

⑦ユースレス・シンフォニー/XIIX

UNISON SQUARE GARDENのドMボーカル&イカレギターの斎藤宏介と、米津玄師のツアー等にも帯同した爽やかエロティックベース、須藤優から成るユニット。

ニゾンとはまた違った斎藤宏介の生き生きとした表情を見ると、何ともまぁ同性とは言えど、キュンキュンしてしまう。

 

 

UniverseOfficial髭男dism

ドラえもんと宇宙を掛け合わせた映画のタイアップとのシンクロ率100%。

相変わらず、ブラジルの人も聞こえるんちゃうかくらいの声量と歌唱力を持つボーカル、キーボードの藤原聡はイカれている。

聴いてみればすぐわかるが、頭がおかしい。

いや喉がおかしい。

それを軽々と歌ってるように聴こえてる俺の頭も、またおかしい。

 

 

⑨不可幸力/vaundy

オナホールを勧められた某Rくんがカラオケでこれを熱唱して以来、何をやってもこのメロディが頭に焼き付いて離れなかったコカイン曲。

多分、ピエール瀧もこの曲聴いて捕まったと思う。

これを歌うvaundyが作詞作曲編曲までやって、絵も上手くて、Aimerともコラボして、俺と同い年だと知った時は、普通に絶望した。

MVの意味は何回見てもよくわからん。

 

 

⑩五月雨/崎山蒼志

3月後半に一気に名乗り出た新参曲。

元々、崎山蒼志くんはとんでもない色濃いアーティストが出てきたなあと思ってずっと見ていたけど、今なんか、THE FIRST TAKEにも出るようになったり、賭ケグルイの主題歌までやるようになって、おじさんまいっちゃうよ。

この曲抱えて、某ネット番組に出演したのが初めてだったんですけど、それ見た時の衝撃たるや。

多分当時15.16くらいの歳で、ギターの爪弾きバチクソ早くて、え?この人スタンド使い?なんて思ったのも束の間、歌詞が15で歌うレベルのものじゃない。

後から聞くと、これを作ったのが小学生の時らしい。

笑うしかない。

すいません、この人スタンドも使うし、音楽能力に全振りした刃牙みたいです。

ちなみに、霜降り明星オールナイトニッポン0で粗品でこのサビを替え歌にしてモノマネしていたやつがアホほど面白かったので、それも併せて是非。

 

 

以上です。

あれ、俺なんでSNSやってるんだっけ?

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あれ、俺なんでSNSやってるんだっけ?

 

 

スマホ依存症予備軍、最早依存症になってた期間を高校生から続けていた俺は、いつしかスマホに時間を吸われすぎていた。

テレビを見ている時もスマホを触るし、トイレにいる時もスマホを触っていたし、風呂に入ってる時もスマホを触っていた。

もうスマホは俺の身体の一部と化していた。

普通に「hey,siri」とネイティヴ紛いの口調で問いかけると、自ずと「はい、何でしょう」と返してくれる。

その点で言うと、スマホ寄生獣と例えてもいいぐらいだった。

目まで生えてくるんじゃないかと慄いた。

 

 

そんなスマホに触れていた中で最も時間を多く費やしたのがSNSである。

SNSで代表的なものとして挙げられるのが、時間バキュームアプリ界のエース「YouTube

"バズる"の生みの親と言っても過言では無い、なぜ青い鳥のアイコンにしたのかが世界の七不思議である「Twitter

Twitterで培われた自己承認欲求を更に満たしたいが為に生まれた「Instagram

自己承認欲求モンスターが動画を出すにつれて、地雷を踏んでいることに気づかない「tiktok

今の若者で使ってるやつおらんねん「facebook

 

 

主にこの5つに僕らは時間を吸われに吸われ続けている。

それに厄介なのが、時間を食われていることに僕らが全く気づいていないことにある。

鼻をほじりながら面白い動画を見漁ったり、可愛いアイドル動画集を見て目の保養をしたり、そこまで知りもしない芸能人のヘイトを呟いたり…

頭を使わずとも、すぐに情報が出てくる。

無意識に情報というご飯をお腹いっぱいまで食わされる。

僕らは言わばギャル曽根ジャイアント城田達に匹敵する情報大食いタレントなのである。

 

それに自己承認欲求という性がSNSを通して、非常に厄介な事態になっている。

Instagramを例に挙げよう。

ストーリーでは宴会や友達との呑み会での模様が投稿されているのが鉄板だ。

「乾杯〜」とグラスジョッキ並々に注いであるビールを片手に各々スマホで撮影したりするし、その後は大体そのメンバーの意味不明な全く面白くも無いギャグだったり、よくわからん会話を聞かされる。俺がここにいたらと想像すると寒イボ立つ。

文春に撮られるより怖い。

 

俺はそれを見る度に「これが敗戦国の末路か」「お前らコロナがどうだと言ってるのによくそんなストーリー上げれるな」「これを誰に共有しようと思ったんだ」「これ送るならホテルからの模様をライブ配信しろ」「需要と供給が成り立ってない」「あれ?俺なんでInstagramやってるんや?」となる訳だ(長い)

 

もちろん俺は全くその自己承認欲求オバケが芸能人気取りをするアホらしいムーブメントを悪いとは言わない。

本当に俺が言いたい、問いかけたいのは、お前らスマホ触りすぎやろってこと。

お前らスマホのスクリーンタイム見てみろ、人にすれば10時間だって超えてたりする。

お前らこれ読んでる時のスマホどうなってる?めっちゃ熱くなってないか?

お前ら友達とご飯食べてる時を思い返してみろ。

話がひと段落する度にスマホで無意味なSNSのチェックしてないか?

 

特に友達とご飯食べてたり、遊んでたりする時はスマホを目に見えない所に置くべき。

スマホなんざ机に伏せておいたら、お前らすぐ触ってまうやん。

それにスマホを机に置いてたら、相手からの好感度が下がることがどっかの大学の研究結果でわかっている。

 

スマホは快適に生活を豊かにするツールなのは間違いないが、使い方を誤れば、自分を壊す最悪のツールになる可能性も孕んでいることをお忘れなきよう。

因みにSNSを無くせば、スマホなんざ所詮、長方形の板時計に成り代わるのだ。

そんな板時計なんかより板チョコの方が価値がある、そのような時代になることを切に願う。

 

 

あ、YouTubeから通知来た

 

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アムロ行きまぁぁぁあああす!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は3ヶ月ぶりにブログを書きました。

そのテーマは現在のスマホに対しての付き合い方。

自己承認欲求に任せて行動することは、必ずしも他人の嫉妬や不幸を引き寄せてしまうことについて説いていました。

しかし、彼もまたこのブログを書いているその先に彼が欲しているものは…?

後は皆さんのご想像にお任せします…

 

 

 

次に奇妙な世界の扉を開けてしまうのは、あなたかもしれません……

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【考察】Route246はなぜ売れなかったのか

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未だに配信してなお、僕の最近の好きな曲リストには当然のように居座っている乃木坂46の「Route246」だが、巷ではあまりいい評判を聞かない。

そこで、僕が僕なりに考えた「Route246」がなぜ売れなかったのかを考察していきたい。

あのアイドル界のトップに立つ乃木坂46小室哲哉氏がタッグを組んだこの曲はなぜ万人受け、ヒットしなかったのか。

それを紐解いて行こうと思う。

 

①MVをフルどころかTeaser映像だけ投稿→MV集限定で公開されることに

宣伝がダメダメすぎた。

小室哲哉氏の復帰作だけあって、朝のニュースでも多く取り上げられて、世間の注目も集まったであろうにかも関わらず、MVも投稿しない?

乃木坂46運営も種花の真似でもしだしたんですか?

めちゃくちゃ目当てのハンバーグがあるお店に言って、そのハンバーグ頼んだら、数分経っても来ずに30分待った挙句、ハンバーグ品切れらしいですって言われたくらい怒った。

乃木坂運営をミンチにして床に叩きつけたかった。

 

 

②曲より衣装に目が行く

こんなのズルすぎる。

ヲタクなんか童貞しかいない(偏見)んだから、そんな所で勝負するな。

服にしか目が行かない。

耳すら衣装に気が行ってる。

あとメンバーのへそが見える衣装が出た時に乃木坂工事中の「おへそ〜」キャプ画投稿するやつなんなんだ。

もう見飽きた、たくさんだ。

そもそも、あの時の欅坂(「誰がその鐘を鳴らすのか?」)も日向坂(「アザトカワイイ」)も衣装がエロいのどうにかしてくれ。

このままだと童貞が発狂して、近所迷惑やねん。

 

 

③"小室哲哉氏の復帰作"という名目がヲタクの癌に触った

ヲタク「どこの馬の骨かも知らんおじさんの復帰作に乃木坂を使うなんて言語道断!!乃木坂を利用するな、帰れ!!飛鳥ちゃん可愛い!!」

なんて言い出すのが目に見える。

確かに小室哲哉氏の復帰作というイメージが前に出すぎて、それ歌ってるだけの乃木坂という構図はヲタクにして見れば気持ちよくはない。

ヲタクなんかフェミニストと一緒なんだから、何やっても文句言うんだと最近改めて思う。

 

 

④本当は「Route2 46」だなんて誰も読めなかったから

「るーと…にひゃくよんじゅうろく……?」

本気で読めない。

 

⑤そもそも配信限定シングルだったから

これはコロナ禍でのリリースだった為、仕方ないと言えば仕方ない。

配信限定という特別感を演出したかったのなら、個人的にこれはいい判断だと思う。

 

白石麻衣がいなかったから

まいやん実質グループにはおんのに、なんでおらんねん。

 

⑦シンセ等の音が大きすぎる

大きい。

乃木坂の声が弱いのか、楽器の音が強すぎるのか、そもそも相性が良くないのか。

 

⑧そもそも小室哲哉の作る音楽はアイドルに合っていない

小室哲哉氏が提供したアーティストはどれもソロボーカリストが多い。

(TM_NETWORKやglobeに安室奈美恵TRF浜田雅功篠原涼子……)

46人も居なくても、アイドルグループが歌うのは向いていないのかもしれない。

それにLittle Glee Monsterのようなオバケボーカリストグループならまだしも、顔面重視のアイドルが歌うんだから、相性はイマイチだったのかもしれない。

(ただし、乃木坂の中には歌の上手いメンバーもいる)

(こういう時に生ちゃんって必要だなって感慨深くなる)

 

⑨某曲にサビが似ている→パクリと言われたから

なんでも似てたらパクリって言う風潮やめません?

Mr.Childrenの「抱きしめたい」のパクリ曲事件の記事見てから言え。

 

⑩そもそもサビの歌詞がダサすぎる

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「WOW WOW TONIGHT ~Route246~」に改名しろよ。

ぼくが考えた紅白歌合戦2020《白》

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※個人的主観100%なので、大目に見てください。

 

Mr.Children「Brand New Planet」


King Gnu 「三文小説」


Creepy Nuts「かつて天才だった俺たちへ」


BUMP OF CHICKEN「アカシア」


藤井風「優しさ」


米津玄師「感電」


sumikaセンス・オブ・ワンダー


UVERworld「AS ONE」


UNISON SQUARE GARDEN「世界はファンシー」


GLAY「HOWEVER」


DISH//「猫」


Official髭男dism「laughter」


星野源「折り合い」

 

I don't like Mondays「MR.Clever」

 

福山雅治「心音」

 

ONE OK ROCK「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」

 

[ALEXANDROS]「Beast

 

NEE「不革命前夜」

 

back number「エメラルド」

 


もこう「香水」

全員が「挑戦者」櫻坂46「Nobody's fault」感想

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櫻坂として改名したけど、欅坂テイストを入り混ぜるだろうな。

この曲を聴くまでそう思っていた。

だが、それは半分正解で半分が不正解だった。

欅坂として過去に培ってきたものは土台として根底にあるものの、確実に魅せるものは欅以上、何なら欅とは全く違うものに見えた。

欅坂は絶対的エースの名の元に5年間を駆けていったが、櫻坂は数あるセンターの選択肢や新たな試みを組み合わせて、今までになかったグループの色を作り出す、まさに桜のように真っ白であるようにイチからのスタート。

どん底から再度這い上がるような様はまさにジャイアントキリングを彷彿とさせ、欅以上に「挑戦者」の肩書きが似合う。

現時点でNobody's faultしか世間には御披露目出来ていないが、山﨑天と藤吉夏鈴センターの曲が本当に楽しみでならない。

櫻坂内でも1期生ではなく、センター経験が殆どない2期生をセンターに据える所もまた櫻坂の「挑戦者」要素であり、僕らを更にワクワクさせる要因のひとつだと感じる。

 

にしても、森田ひかるのセンター適性は素晴らしい。

ラストライブでの余裕さえ見えた表情に小さな身体を武器にしたパフォーマンスは見事だったが、MVでもそれは健在だった。

ラスサビ前の高波へ1人飛び込んでいく様はセンターへの重圧に立ち向かっていくようにも見えるし、高波はサイレントマジョリティーの振り付けにも用いられたモーセ十戒の高波にも見える。

サイレントマジョリティーでは高波を切り分け、1人進む平手友梨奈だったが、Nobody's faultでは高波に飛び込み立ち向かう、また新たなセンター像を垣間見ることができる。

 

森田を挟んで、小林と理佐も1期生の貫禄なのか。

最後森田がフォーメーションの真ん中に割って入りながら後ろを駆け抜けていく様子を見る2人の表情はそれぞれ違ったようにも見えた。

小林は新たなライバルを見るような目。

理佐は母のように子供を見るような目。

恐らく考えすぎではあるが、2人の性格が見えたような瞬間であった。

 

山﨑天の目付きは相変わず鋭い。

2期生が入ってきた時に「この子は化ける」と口に出してつい言ってしまったが、あの時から爪を研いでいたのか……

今や櫻坂には無くてはならない存在であるし、確実にパフォーマンス面でも中心を張れる程なので、センター曲が非常に楽しみである。

 

最後に鳥肌が立ってしまった場面の感想を言って終わりにする。

ラスサビ、アンビバレントや二人セゾンを彷彿させる動きに森田ひかるの鋭い目がクローズアップ、更に画角は広がって、メンバー全員が映し出されるシーンは狂気的な感動が身体中から込み上げてきた。

単なる鳥肌ではなく、ゾワっとした怖ささえもあって、櫻坂はとんでもないグループになるんじゃないかとこんばんは眠れなくなりそう。

一人一人の覚悟が滲み出ていた。

曲の中の櫻坂の一人一人が隣の誰かを蹴落としても上に行くような野心を感じたし、その野心はグループ全体を助けることになる。

 

「誰のせいでもない」

意味深なタイトルの真の意味は未だに分からないが、欅の空白の1年のアンサーソングのようにも取れるし、それを待っていたファンにとっても楽しみになる。

新たな名前で、新たな曲で、新たなセンターで、新たな新制度で幕を開けた櫻坂46。

彼女たちの"魅せる挑戦"にこれからも目が離せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にしても、そこさくのひかるちゃんフューチャー回最高だった。

天ちゃんも夏鈴ちゃんもやれ。

 

 

 

あの曲がリリースして3ヶ月以上経ったのに鬼リピリストから外れてくれない

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俺には鬼リピリスト、所謂お気に入りの曲をぶち込む贅沢な「さいきょうリスト」があるんですけど、大体ひとつの曲の滞在期間って平均で1ヶ月、長くても2ヶ月ちょいくらいなんですよ。

 

 

 

でもなんだこの乃木坂の「Route246」は。

 

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居候の如くこのリストの中に住み込んでいるのにも関わらず、給料以上のワクワク感をリリースしてから3ヶ月経った今でも鮮度ピチピチをお届けしている。

元々これ作った小室哲哉の音楽が好き、センターの齋藤飛鳥が狂おしいほど好き、この重要2大要素を考慮してもお前居すぎで良すぎだろ。

 

 

そもそも「Route246ってなんだ…?246って数字って偶数の連続だよな…?何か謎解き要素でもあるのか…」なんて東大生より頭を回転させて熟考していたのに読み方はRoute2 46ってどうなってんだよ。

俺の考えていた時間を返せ。

こちとら頭がポピパッパパーなんだよ。

恨みに恨もうとしても、何故だ……?

メロディも小室独特のシンセが頭を離れることは無かった。

正直ファンの中ではあまり良い評判聴かないんですけど、なんだろう、それ撤回してもらっていいですか?って頭の中のひろゆきひょっこりはんする程、俺には2020年のヒット曲、何なら国歌くらいの衝撃があったし、乃木坂の曲の中でも間違いなく10位、いや5位くらいには入るくらいだった。

確かに小室哲哉がメインになりすぎて、乃木坂をそんなことに利用するな等の意見は確かに否定は出来ない。

シンセの音うるさすぎって意見も確かに呑み込める。

それを差し置いても、俺はこの曲を聴けばフルで射精出来るくらい好きなのだ。

じゃあ理由を教えろよと言われても、うーんなんでやろなぁ……とアリさんマークの引越社の赤井英和のように項垂れて終わるんだけど。

このRoute246は僕だけの光でも良いと最近は思うようになってきた、もう頭おかしいよ。

元々乃木坂が好きで、乃木坂の曲だから聴いてる要素も確かにあるし、乃木坂ってこれ歌っていいの…?小室ミュージックって歌上手い人が歌うから映えるんじゃないの…?ってビクビクしながらニュースを見てたんだけど、その不安要素を見事に粉々に粉砕してくれた。

 

だが、乃木坂運営さんよ。

なぜMVをYouTubeに公開せず、MVのDVDコレクションにだけ載せたのかが本当に理解できない。あれは間違いなく、小室哲哉の復帰作、乃木坂として本来なら白石麻衣が抜けた後の再出発作としての曲で、一般層からファンを手繰り寄せるチャンスだった。それをYouTubeには載せなかったのは正直勿体なさすぎるほど勿体なかった。こればかりは完全に誤算だった。悪魔より酷い悪魔が人間界に、しかも好きなアイドルグループの運営にいました。そんな悪魔の親玉秋元康、お前も小室に試行錯誤させたんだから、もっとマシな歌詞書けただろ。何がwow wow wow wow〜だ、こちとらそんなバカな…って口ポカンだよ。二人セゾンみたいな文学的かつ繊細な歌詞をヲタクだけでなく、一般層は持ってこいと言ってるんだ。最近なんだ、お前wowしか使えない身体になってんのか?選抜アンダー制関係なく、このままだとお前は作詞者選抜のアンダーになるぞ。ヲタクでもさすがに気付くぞ、限度って知ってる?康はその事を時々 思い出してください

 

でもそれだけでは終わらないのが秋元康の凄いところで憎いところ。

wow wow wow wow〜🎶の所が15箇所、60wowあるだけに、引くほどダサいのに耳に残る。

本当にダサいのに、なぜ耳に残るのか。

一昨年世間を席巻したDA PUMPのU.S.A.とその点は合致する。

これこそシンクロニシティ

"ダサかっこいい"とは今や若者のトレンドなんだろうか?

若者に当てはまる俺にすらわからなくなってきた。

 

ただ聴覚が幸せになるだけでなく、MVやテレビ番組を観ると、Route246の衣装を着て、踊りながら歌う乃木坂メンバーが観れる。

聴覚だけでなく、視覚までぶっ潰そうとする乃木坂46…これはガチだと思った。

なぜならその衣装がへそ丸見え、何なら脚、太ももまで見えてしまうからだ。

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ここは天国か?

 

やさしさとは君に駆け寄る早さでも、落ちた涙を一緒に拾うことでもなかった、メンバーの限界の1歩手前くらいの衣装で踊り歌うRoute246をお届けすることでした。

もうこれだけでおなかいっぱいです、あきもとやすしさん、うんえいさん、こむろてつやさん、ありがとうございました、またこらぼれーしょんよろしくおねがいします😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

俺がフラれた訳でもないのに絶望した 宇野実彩子(AAA)/「最低なキミにさっきフラれました」MV感想

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YouTubeの急上昇ランキングで2位(2020/11/05 00:41:58現在)にアンタッチャブルが15年振りの漫才とコントを初披露した動画にひっそりと佇むその動画を僕はいつの間にか再生してしまった。

 

 

宇野実彩子、AAAの今では唯一の女性メンバーである。

そのソロ活動の新曲のMVが公開された。

 

 

実を言うと、私てんさい小学校高学年くらいまで童貞の癖して「女なんか興味が無い」「ましてや女芸能人好きな男はろくな奴が居ない」「無双でざっくり胸元開いてる女キャラ選ぶ父は正気か?」とまで思っていたが、その固く閉ざされた扉をいとも簡単に開いてくれたのが何を隠そう、AAAの宇野実彩子様、その人なのである。

 

初めて女性の芸能人に憧れの眼差しをテレビの前で向けていたあの時は初恋の様に甘酸っぱく、それでいて恋愛とは少し違った感覚で中学校はAAA、特に宇野実彩子様しか見えていない、云わばゴールしか見えないスラムダンク桜木花道のように真っ直ぐだった。

 

中学時代は完全に「シコること」と「AAAメンバー特に宇野ちゃんの動画を四六時中漁ること」しか能が無かった。いや脳も無かった。

 

ミラクル9に宇野ちゃんが出た時はテレビの前を陣取り、10分以上同じ箇所を見続けた挙句、母に「ついに頭おかしなった」とカタコトで言われたことは今でも忘れない。

 

今で言うと、乃木坂や櫻坂、日向坂を始めとするアイドルを好きになったのも、宇野ちゃんを好きになっていなかったら、今頃好きにさえなっていなかったと思うと、神様、仏様、宇野実彩子様、完全に女神様として崇めたい所存である。

 

そんな宇野ちゃんの新曲である「最低なキミにさっきフラれました」のMVだが、出演に乃木坂46齋藤飛鳥さんと共演した「あの頃キミを追いかけた」の主人公を務めたり、最近では映画にテレビに引っ張りだこの山田裕貴が彼氏役として出演している。

「おいおい…飛鳥ちゃんに続いては宇野ちゃんかよ……」

「おい、裕貴…最近テレビ出すぎだぞ……少し休んだらどうなんや……」

「俺は飛鳥ちゃんとキスしたこと許してねえからな」

「あー眠てぇ……」

「菜緒ちゃん可愛い……」

 

色んなリトルてんさいが議論に議論を重ねたが結局「山田裕貴ゴーカイジャーの頃から知ってるし、何なら好きな俳優だからいいや」ってことになった。

それだけではない。

MVの監督には日本アカデミー賞受賞歴のある藤井道人氏。

とんでもないオバケトリオがこのMVを彩っている。

 

 

MVの構成としては突然最初に山田裕貴に宇野ちゃんがフラれます。

「前言撤回だ…裕貴……お前はHIGH & LOWに出てたんだろうが、俺は大砲持ってお前の家粉々にしてやるよ……」

そんなリトルてんさいも徐々に頭角を現すも、最後になれば

「お前ら最高のカップルだったのになんで別れんだよ……ひっく……俺はお前らの1番のファンだったのによぉ……ひっく……アダムとイブって実はお前らなんじゃねえかってくらい惹かれあってのに……ひっ……ひっ……ヴェクショョョイ!!!!」

なんて言いながら涙と鼻水でグチャグチャ、ティッシュが何個あっても足りない。

 

曲名の「最低なキミ」とはなぜ最低なのか?

フラれた理由とは?

あらゆる疑問点を有耶無耶にしながら、最後までわからない。

 

ひとつ面白いのが、「別れた時間」を最初にして「出会った時間」を最後にしているという点。

恋愛のベンジャミンバトン展開。

この時は幸せだったんだろなあ……裕貴お前も頑張ってたんだなあ……と2人の行く末ではなく、2人の行く始までを見ていく、とまさに日本アカデミー賞を取っただけの監督ではある。

本当に面白い。

最初にしんどいシーンを見て、最後は明るく幸せな過程を見ていくというのはとても新鮮且つ斬新だった。

 

途中で裕貴が「一緒に生きて欲しい」と呟くシーンがあるのだが、それを聞いた宇野ちゃんがマジで女神。

これ演技なんだろうけど、リアルさすら垣間見えるこの恐ろしい演技力。

翌日に「山田裕貴宇野実彩子と結婚!!」と報道食らっても、お前らなら良かった、祝儀はいくら欲しい??って聞いてると思う。

宇野実彩子様ってまじで演技力がバケモンモンスター、縮めてバケモン。

世界一幸せな活発女性に変わったかと思えば、ベッドでスマホ片手に、枕を濡らす世界一不幸せな瞬間を生きてる人にも変身を遂げてしまう、ポケモンに生まれるとしたら完全にメタモン

マッジでおっそろしい。

 

AAAとしても多大な活躍をされているのにも関わらず、全てのことに挑戦する宇野実彩子様が永遠の推し過ぎて、全部ひっくるめて、あぁ好き。

ちなみに俺が宇野ちゃんに出会っても、「最低なキミ」にすらなれないし、何なら告白どころか声すら掛けられない、なので振られることもない。

 

 

 

「最低なキミにすらなれないオレがさっき絶望しました」感想でした。