許せねえ、俺は絶対に許せねえ。

正直怒っています、カンカンです。

タイトルは気にしなくていいので、男子は見てください。
女の子は自己責任でお願いします。

この時に出てきた友達に怒っています。
俺は声を大にして言いたいんだおめぇによ。

俺を快楽の沼に沈めて楽しいか?

ってな。

俺はこの記事以来、ほぼ毎日これ使って自分を慰める毎日だよ。
気持ちよすぎて、本当に猿になってんだよ。
俺を快楽の淵に追いやって、そこまで楽しいか?
お前が薄ら笑いを浮かべて、上から俺を眺めている様子が目に浮かぶよ。
少しイケメンだからって調子に乗るな!!

おい、慰謝料払ってくれよ。
蒲焼さん太郎くらいでいいから払ってくれよ。


そもそも、俺はこの狂気の快楽マシン、オナホールを買ったのも、性行為の際の練習になるから、自己投資の為に買っといた方がいいぞって促されて買ったんだ。
まぁ、促された俺も悪いけど。
ただし、俺はひとつ重大なミスを犯した。

お前は普通にイケメンだった、じゃあ俺は?

この差だよ、この差。
俺は鏡を見て、自分を律していたのなら、こんなことにはならなかった。
猿と化していても、お前はイケメンのまんま。
普通考えたら気づくことを俺は気づかなかった。

それが、今回この勝負に負けた要因だった。
俺は、この後、地下労働させられるんだろう。

もうこんな生活嫌なんだよ……
込み上げてきた性欲の象徴にコンドームつけて、ローション塗って、挿入するあの時間、非常に俺はもったいないとわかっていても、勝手に手が動くんだよ……

こうなれば、一種の依存症だよ……

そんな完全な依存症に陥った原因は間違いなく、てめえの提案にある。

しかも、この記事を読んだ高校の同期や後輩に、俺はとてつもなく弄られてるんだぞ?

何だこの屈辱。
カノッサの屈辱より屈辱だわ。

俺の身体は今、性に生かされている。
この衝動は誰にも止められない。

こんなことまでブログに書いてしまう俺を笑ってくれ。
もう笑われることでしか、自分を保てなくなってる。
もう一度、オナ禁してブログのネタにするか?
あの時のオナ禁と、今のオナ禁じゃ全く違うだろうな。


あの悶え苦しむこの地獄の日々がお前にわかるか?

さてと、俺はお前の藁人形に釘を差し込むとしましょうか

サイコパスてんさいでした。